昭和23年7月15日施行 弁理士法の一部を改正する法律（昭和23年法律第173号）
| 改正後 | 改正前 |
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第二条 〔略〕
2 弁理士試験ニ関スル事項ハ政令ヲ以テ之ヲ定ム
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第二条 〔略〕
2 弁理士試験ニ関スル事項ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
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第七条 弁理士ノ登録ヲ受ケムトスル者ハ登録料トシテ千五百円ヲ納付スヘシ
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第七条 弁理士ノ登録ヲ受ケムトスル者ハ登録料トシテ二十円ヲ納付スヘシ
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第九条 〔略〕
2 前項ノ規定ニ依リ日本国民ニ非サル弁理士出頭シテ陳述ヲ為サントスルトキハ裁判所ノ許可ヲ受クヘシ
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第九条 〔略〕
2 前項ノ規定ニ依リ帝国臣民ニ非サル弁理士出頭シテ陳述ヲ為サントスルトキハ裁判所ノ許可ヲ受クヘシ
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第九条ノ二 弁理士ハ特許法第百二十八条ノ二並ニ実用新案法第二十六条、意匠法第二十五条及商標法第二十四条ノ規定ニ依リ準用スル特許法第百二十八条ノ二ニ規定スル訴訟ニ関シテ訴訟代理人タルコトヲ得
2 前条第二項ノ規定ハ前項ノ訴訟代理人ニ付之ヲ準用ス
| （新設） |
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第十二条ノ二 弁理士ハ政令ノ定ムル所ニ依リ弁理士会ノ会員トス
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第十二条ノ二 弁理士ハ勅令ノ定ムル所ニ依リ弁理士会ノ会員トス
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第十五条 弁理士会ノ組織、権限及監督ニ関スル事項ハ政令ヲ以テ之ヲ定ム
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第十五条 弁理士会ノ組織、権限及監督ニ関スル事項ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
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第十七条 〔略〕
2 弁理士懲戒委員会ニ関スル事項ハ政令ヲ以テ之ヲ定ム
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第十七条 〔略〕
2 弁理士懲戒委員会ニ関スル事項ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
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第十八条 〔略〕
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第十八条 〔略〕
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第二十二条 弁理士又ハ弁理士タリシ者故ナク其ノ業務上知得タル発明者、考案者、特許出願者又ハ登録出願者ノ発明、考案又ハ事業上ノ秘密ヲ漏泄シ又ハ窃用シタルトキハ六月以下ノ懲役又ハ三千円以下ノ罰金ニ処ス
2 〔略〕
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第二十二条 弁理士又ハ弁理士タリシ者故ナク其ノ業務上知得タル発明者、考案者、特許出願者又ハ登録出願者ノ発明、考案又ハ事業上ノ秘密ヲ漏泄シ又ハ窃用シタルトキハ六月以下ノ懲役又ハ五百円以下ノ罰金ニ処ス
2 〔略〕
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第二十二条ノ四 第二十二条ノ二ノ規定ニ違反シタル者ハ一年以下ノ禁錮又ハ一万円以下ノ罰金ニ処ス
2 前条ノ規定ニ違反シタル者ハ一万円以下ノ罰金ニ処ス
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第二十二条ノ四 第二十二条ノ二ノ規定ニ違反シタル者ハ一年以下ノ禁錮又ハ千円以下ノ罰金ニ処ス
2 前条ノ規定ニ違反シタル者ハ千円以下ノ罰金ニ処ス
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