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特許法施行規則様式31の6-H110101施行版


様式第31の6(第25条の7関係)
 【書類名】 明細書
 【発明の名称】
 【特許請求の範囲】
   【請求項1】
 【発明の詳細な説明】
(【図面の簡単な説明】)
  (【図1】)
〔備考〕
1 外国語明細書の翻訳文は、次の要領で記載する。
イ 外国語明細書に記載した「Title of Invention」、「Claims」、「Detailed Description of Invention」及び「Brief Description of Drawings」の欄名は、各々「【発明の名称】」、「【特許請求の範囲】」、「【発明の詳細な説明】」及び「【図面の簡単な説明】」と翻訳する。
ロ 「【特許請求の範囲】」の欄の請求項に付す番号は、「【請求項1】」、「【請求項2】」のように記載する。ただし、他の請求項を引用して請求項を記載するときは、引用される請求項に付した番号を「請求項1」、「請求項2」のように記載する。
ハ 「【発明の詳細な説明】」の欄の段落の前に付す段落番号は「【0001】」、「【0002】」のように、見出しは、各々「【発明の属する技術分野】」、「【従来の技術】」、「【発明が解決しようとする課題】」、「【課題を解決するための手段】」、「【発明の実施の形態】」、「【実施例】」、「【発明の効果】」のように記載する。
ニ 「【図面の簡単な説明】」の欄の図の番号は、図の説明ごとに行を改めて「【図1】」、「【図2】」のように記載する。また、符号の説明の前には、「【符号の説明】」の見出しを付す。
2 その他は、様式第29の備考1から5まで、7から10まで及び17と同様とする。